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『トンボは神様…』
そんなことを聞きました。それはどういうことなのか私には分からないことでした。少し調べると『神の遣い』というものに留まりました。それは特定のトンボを指しているのかどうかは分からないままですけどね。
先祖の遣い、神様の遣いなど。写真に撮るのも会釈をせずにはいられなくなりそうです。しかし、トンボの飛ぶ様はカサカサと羽音を振りまきながらスイスイと泳いでいるかのようです。よく見れば、目が緑色で黒を基調に黄色の縦じまが綺麗です。
たしかに『神』のごとく、あるかも知れません。
見えない存在の遣いとして今日も飛ぶのでしょうか。
2006年8月 7日 (月) 写真 | 固定リンク Tweet
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