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踏切をわたる時に線路が続くのをいつも目で追ってしまいます。コーヒー豆が海を渡り、もしくは空を飛んで来て、そしてこんな田舎まで運ばれて来て、また近所から遠くまで運ばれていきます。コーヒー豆たちは旅する運命なのかも知れないな、といつも同じようなことが頭の中を巡るのです。
2010年9月17日 (金) コーヒー | 固定リンク Tweet
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