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2012年6月 2日 (土)

甘さと香り

 最近は閉店後にカッピングをしています。産地でのような浅めのローストでのカッピングではなく、店頭に並んでいる豆をそのままカッピングするのです。口の中へ吸い込むと、どういうわけか産地の景色がフワッと見えてきてしまうのです。なんだか懐かしい気持ちになります。産地で感じた自分自身のコーヒーへの新しい姿勢が今になって少しずつ理解し始めた気がしてきました。甘さにも色々な種類や品位があって、香りにも様々な色合いが隠されているのだと、コーヒーというのも観察の角度を変えると新しい面白さが出てくるものだと実感しています。それらの感覚を自由にコントロールしていくことができたら自分のコーヒーももっと楽しさが広がるのかなと思うのです。
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