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2012年6月19日 (火)

展覧会後にて

 先日の17日(日)に今年で4回目となる『世界ノカケラ 第四章』が無事に終了いたしました。私は仕事もあり、なかなか満足に在廊できませんでしたが少しでも皆様とお会いできたこと嬉しく思っております。また、作品をお求めくださいました方々にも感謝しております。今後も皆様とお会いできる機会では楽しい展覧会を創っていけたらと考えております。来場下さった多くの皆様や、遠方より応援してくださいました方々には心よりお礼申し上げます。

展覧会では作品という形で写真をお見せしております。しかし、会期中での作品についての質問があり少し考えることがありました。その場の言葉では上手くお答えすることが出来なかったかも知れません。ここ数日の間、自分にとっての作品とは何か?というシンプルな問いかけを考えておりました。シンプルであって実直な問いかけですね。私の視点が傾いていては届かないことも多いかと思います。コーヒーに関しても、写真に関してもこれは同様な答えになるかと思いますが、自身への備忘録として書いておこうと思います。

私はコーヒーや写真、それが仕事であっても作品であってもそれらと繋がっていたいのです。それが愛着へとなり、また記録になると思うからです。そして、ここに人が関与することはとても素敵なことなのかなって思います。理想と現実の記録とでも言いましょうか…。コーヒー豆はずっと遠くの国で育ち、また小さな島の湯沢から少し離れた場所へ巣立っていく。愛着を持ち続けるにはどうしても私は向き合い続けなければならない性分なのかも知れません。私はまだまだ夢見がちです。

0619

ブラジル サンタイネス農園 ブルボンマイクロロットが入荷しました。さらりとして甘く優しいコーヒーです。

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コーヒー」カテゴリの記事

コメント

HAKU様コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。心奪われる作品はどこか音が聞こえてきます。それが何らかの気配を帯びたりするのかも知れませんね。私もそのようなことがあります。そのたびに、コーヒーや写真のことを考えたりします。誰かの心をピーンと弾けるもの作りを目指したいと思っています。

投稿: gita | 2012年7月 7日 (土) 22時26分

ひとめぼれ、結構します。絵でも文でも写真でも。(人間にはよほどじゃないとしないけど)
フリーペーパーで見つけた綺麗な鳥のえんぴつ画、雑誌に載ってたラフレシアの花の写真。ドキッとしたりキューンときたり、恋した“作品”は私の小さな世界を広げてくれます。
ちなみに今度は穂村弘さんの短歌論(?)に感化され、短歌ノートを作ってみました。単なる自己満足なのですが、あの!キラキラした瞬間をキラキラしたまま残しておけるなんて、なんて素晴らしい!!でも「思い」を言葉にするのは難しくって、まだ一つもできてません。ううっ。
〜写真にもコーヒーにも不思議な力があると思います。素敵な作品が生まれるといいですね。

投稿: HAKU | 2012年6月24日 (日) 13時20分

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